第50回 自衛消防操法大会に出場
10月5日、第50回郡山地区自衛消防操法大会が郡山カルチャーパークを会場に開催され、玉川ホームが消火器の部、あたみホームが2人操法2号消火栓の部に出場し、両ホームとも入賞を果たしました。大会には、市内の事業所から29チームが参加しました。
参加した職員は、“早く、正確に、適切”な操法を身に付けようと勤務の合い間をぬって練習に励み、その努力の成果を十分に発揮しました。
あたみホームの久下友紀江介護員は「優勝できなくて残念でしたが、日頃の訓練の重要性を改めて感じました。」と力強く語りました。大会は、新型コロナウイルス感染症の影響で、令和元年度以来4年ぶりの開催となりました。
2号消火栓の部・あたみホーム
村上正樹副主任事務員(写真前)と久下友紀江介護員(テントの中)消火器の部・玉川ホーム
押山智美介護員(写真左)と佐久間愛調理員(写真右)