辞令交付、新たな体制がスタートしました。
4月1日、令和2年度辞令交付式を行いました。感染症予防対策として、辞令を受ける30人の職員は前後左右1m以上の間隔を空けて着座。式では太田宏理事長から昇格・異動職員24人を代表して菅野多美子グリーンライフ小磯所長へ異動辞令が、また6名の新採用職員代表の大関恵あたみホーム介護員へ採用辞令が交付されました。
続いて、新採用職員の菊池悠作法人事務局事務員が「法人職員としての自覚を持ち、少しでも早く法人の力になれるよう励んで参ります。」と決意を述べました。
太田宏理事長は式辞の中で「新採用職員の皆さんは、当法人の教育システムで技術と心を共に学び、当法人のシステムに慣れてください。昇格・異動職員の皆さんは、新しい職場で持てる力を発揮し、更に法人全体の介護力を高めてください。」と激励しました。
新採用職員代表:大関介護員 誓いの言葉を述べる
菊池事務員間隔を空けたほか、出席者は必要最小限として開催。